こんにちは あるいは こんばんは
4月から新生活を営む皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
ついに、本ブログで陰ながら推奨している大好きな漫画「スパイファミリー」がアニメ化されます。ブログ名のAniaのスペルは違うようですが、とても嬉しいです。今から楽しみで仕方がありません。ハスハス♫
さて、毎度の外国株と日本株の配当金を受け取りました。
2022年1月から3月までの3ヶ月分です。
運用を始めて2年と10カ月が経過し、良い感じでほったらかしできているかと思います。
SBI証券での配当金などは、税引き後65,545円でした。
18銘柄から受領しました。
○楽天証券
楽天証券での配当金は、税引き後約$30、日本円で3600円ほどでしょうか。
○配当金等の推移
2022年の配当
1−3月 69,000円
2021年の配当 計約295,000円
10-12月 82,000円
7-9月 72,000円
4-6月 86,000円
1-3月 55,000円
2020年の配当 計約79,000円
10−12月 44,000円
7−9月 35,122円 ※日本株のみ
順調に増加しているのが嬉しいです。上記の配当金は確定申告前の金額のため、米国株などの二重課税の一部が戻ることから、確定申告後は8%ほどプラスになります。
○今後
中国株ETFのCXSE、石油株ETFのVDE、金鉱株ETFのGDX、金株ETFのGLDを新たに買い付けしたため、外国株の保有銘柄数が21となりました。素人の投資・運用では、「個別銘柄は10〜15銘柄くらいがちょうどよい」と言われることが多いです(ばふぇっと太郎さん、じっちゃまさんなど)。そのため、いくつかの個別株を売却し、ETFメインに移行しようと思います。
その意味では、同じタイミングでSBI・楽天証券ともに、ETF買付手数料無料のサービスが拡大されましたので、ありがたい限りです。