ゼロから始めるほったらかし運用生活

投資信託をメインに運用生活を楽しみます

外国株・日本株の配当金を受け取った(1〜3月分・2024年)

こんにちは あるいは こんばんは。

 

2024年1月から3月まで、税引後およそ116,000円の配当金などを受け取りました。

 

⚪︎SBI証券からは111,000円



⚪︎楽天証券からはおよそ5,000円

 

○配当金等の推移

2024年の配当など 計約116,000円

 1-3月 116,000円

2023年の配当など 計約508,500円(うち還付金12,000円)

 10-12月 165,000円

 7-9月 107,000円

 4-6月 137,000円

 1-3月 87,500円

2022年の配当など 計約424,000円(うち還付金16,000円) 

 10-12月 130,000円

 7-9月 86,000円

 4-6月 123,000円

 1-3月 69,000円

2021年の配当など 計約295,000円

 10-12月  82,000円

 7-9月 72,000円

 4-6月 86,000円

 1-3月 55,000円

2020年の配当など 計約79,000円

 10-12月 44,000円

 7-9月 35,122円 ※日本株のみ

2019年の配当など 0円

 

 

⚪︎売買

新NISAを埋めるための資金を得ることと、個別株保持数を減らすことを目的に、ヤマダホールディングス、BEPC、SQM、BTI(特定口座分のみ)、XOMを売却しました。ドルの一部を円転し、投資信託の追加積立購入費用に充てました。新たに、半導体検査装置で有名なKLACを1株だけ購入しました。

メインの金融資産は投資信託にしていますが、今後もドル建て資産は興味のあるものに投資してみようと思います。

 

 

SBI証券の投信積立額を毎月10万円に変更した

こんにちは あるいは こんばんは。

 

楽天証券から遅れること約2週間、SBI証券もようやくクレカ積立の増額設定が可能になりました。

楽天証券積立増額の記事

https://ania7.hateblo.jp/entry/2024/03/10/142607

 

ポイント目的で積立額を増額しましたが、SBIは、2024年11月買付分からポイントサービス改悪になります。

SBIでのクレカ積立増額方法と、ポイントサービス改悪について紹介します。

 

 

⚪︎SBIでのクレカ積立額変更について

今回、SBIでの積立設定変更はシンプルでした。

ログイン後、「NISA」→「積立設定 設定一覧」を選択すると以下の画面となります。

図 積立設定変更前

 

クレカ設定内容の「設定変更」を選択し、金額を変更するだけです。

図 積立設定変更後

 

なお、SBI証券ではSMBCカードの場合、4月10日設定締め、5月1日発注分がクレカ積立の金額増額の初回となります。

 

 

⚪︎ポイントサービスの改悪について

今まで積立額の1%のポイントを得ていましたが、それも2024年10月買付分までになりました。

10月までと、それ以降について見ていきましょう。

 

図 2024年10月買付分までのポイントサービス

 

図 2024年11月買付分からのポイントサービス

引用 https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=none&dir=info&file=home_info_kureka_tsumitate10.html

 

また、年間カード利用額に、以下のものは含まれません。

「年会費(ETCカードPiTaPaカード)、キャッシングリボ、海外ATMでの現金引き出し、その他ローンの返済金、リボ払い・分割払い手数料、交通系およびその他電子マネーへのチャージ(EdyWAONnanacoモバイルSuicaモバイルSuicaApple PayのSuicaによる、定期券購入・特急券購入・Suicaグリーン券購入を含む)、モバイルPASMO、モバイルICOCA(モバイルICOCAによる定期券購入を含む)など)、ANA Payへのチャージご利用分、弊社発行プリペイドカードへのチャージ、スマートフォンアプリ「Vポイント」へのチャージ、三井住友カードつみたて投資(SBI証券)、国民年金保険料、提携会社からの収納事務を委託された一部の保険料」

 

つまり、SBIでの投信積立など以外で一定額使用しないと、クレカで投信積立を設定してもポイントをもらえません。

 

 

せっかく、Oliveゴールドカードの100万円修行(最初の1年に100万円以上使用すると、年会費永年無料)したのですが、、、

10万円以上なら普段の生活で使用できるけど、100万円以上は意識して使わないと達成しないと思います。

 

ポイントサービスは証券会社が顧客を取得するための大切なキャンペーンの一つなので改悪があるのは当たり前だと思います。今後もポイントに過度な期待をしないようにしていきます。

 

 

令和5年分の利益を計算した

こんにちは あるいは こんばんは。

 

確定申告時に、証券会社の特定口座年間取引報告書を眺めていました。

ふと、令和5年分の純金融資産から確定した利益はいくらだったのか疑問に思ったのでまとめます。

 

 

⚪︎特定口座分の利益

SBI分の譲渡所得等の金額は、プラス562,654円でした。

楽天分は、何の商品も売却していないため、プラスもマイナスもありません。

 

 

⚪︎NISA口座分の利益

令和5年は、NISA口座内での売却はありませんでした。

 

 

⚪︎配当金・分配金

以前のブログでも記載した496,500円でした。

https://ania7.hateblo.jp/entry/2024/01/01/210229

 

 

⚪︎その他

令和5年1月から始めた貸株金利は、1年間で4,006円でした。

https://ania7.hateblo.jp/entry/2023/01/29/050937

微々たるものですが、リスクは承知でもらえた方がいいです。

貸株金利は雑所得になる点に注意を払っています。

 

 

令和5年からはSMBCのOliveカードを使用して投資信託の積立を行ったこともあり、2万円分くらいのVポイントを得ました。SMBCは、毎月3万円以上を自動入金することで給与扱いとなり年2,400ポイント得られる、SBI証券の投信マイレージのポイント、アプリログインによるポイントなど、様々ポイントをもらえます。

https://ania7.hateblo.jp/entry/2023/07/30/034456

https://ania7.hateblo.jp/entry/2023/08/12/155550

 

 

 

還付予定金1.2万円と上記を合計すると、令和5年の純金融資産からの利益は、確定申告後110万円ほどになります。

https://ania7.hateblo.jp/entry/2024/02/27/090019

 

 

2023年からは個別株を減らし、保有資産のメインを投資信託商品にしています。今後も個別株及びETFの割合は減らしていき、新NISAを効率よく埋めることを優先させます。そのせいか、積立設定を終えたここ半年はほとんど売買がなく、ほったらかし状態になっています。

 

楽天証券の投信積立額を毎月15万円に変更した

こんにちは あるいは こんばんは。

 

証券会社のクレジットカード積立限度額が5万円から10万円へ変更となったことで、それに合わせて投資信託の積立設定を変更しました。

 

投資信託の積立商品選択の理由については、以前のブログで紹介しています。

https://ania7.hateblo.jp/entry/2024/03/06/170227

 

昨日までの楽天証券投信積立設定及び新NISAでの運用方針についても、以前紹介しています。

https://ania7.hateblo.jp/entry/2023/11/19/134630

 

 

 

図 昨日までの楽天証券投資信託積立設定一覧画面

 

 

積立設定作業が意外と面倒でした。理由は、楽天証券投資信託積立設定一覧は、「NISA設定」の中にあるためです。したがって、設定中の楽天クレカ設定を5万円から10万円に変更することはできなかったのはもちろん、新規積立を設定しても「限度額は毎月10万円のため設定できません」と表示され、設定できません。

結果、

 1 楽天キャッシュの設定を削除し、

 2 つみたてNISA枠の楽天カード分を5万円から10万円に変更し、

 3 最後に「投資信託」画面から「購入」→「つみたて設定」→「特定口座」を選択し楽天キャッシュ引き落としとする

ことで全体を想定通り設定することができました。

 

図 投資信託商品を特定口座での購入するための設定画面

 

図 楽天証券積立設定のカレンダー

注意点は、最短で4月1日に買い付けするには、3月12日(火)までに積立設定しなければいけない点です。

 

 

楽天キャッシュと楽天カードによる積立でポイントを最大限得られるよう設定しました。

図 投資信託の積立設定一覧画面

 

 

 

昨年末にちょうど会社の積立金が強制的に全て解約され、まとまったお金を受け取りました。

したがって、たまたまですが、タイミングよく新NISAで機会損失少なく、かつ多くのポイントを受け取れる運用をすることができたと思います。

 

今後迷うのは、現在はノーマルの楽天カードを使用していますが、これをゴールドまたはプレミアムにするかどうかです。

今の生活では、投信積立を除き、楽天経済圏で年間2、3万円使用するかしないか程度のため、生活環境が変わったタイミングでクレカの種類変更を検討しようと思います。

 

※参考 クレカによる積立ポイント還元率

 楽天カード 0.5%

 楽天ゴールドカード 0.75%

 楽天プレミアムカード 1.0%

 ※プレミアム以外は、投信の商品によってポイント還元率が変わる

引用 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/rfund/guide/creditcard.html

 

楽天証券の購入投信を楽天プラスの商品に変更した

こんにちは あるいは こんばんは。

 

楽天証券口座分の、今後の投資信託購入商品を変更しました。

今までは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」でしたが、

今後は「楽天・S&P500インデックス・ファンド」にします。

図 楽天証券のつみたてNISA設定画面

 

 

前回のブログでも記載しましたが、資産形成におけるメインの保有銘柄の商品選択に迷っており、直近での成績とポイント還元率を比較した結果、投信マイレージのポイントをもらえる商品を選択しました。

https://ania7.hateblo.jp/entry/2024/01/01/202957

 

各商品の成績とポイント還元率を比較した表を作成しました。

 

表 楽天証券商品の比較

 

2023.10.27価格

2024.3.2価格

比較

ポイント還元率

信託報酬

楽天プラスのS&P500

9,888

12,227

1.237

0.028%

0.077

eMAXISSlimS&P500

22,207

27,473

1.237

なし

0.09372

楽天プラスのオルカン

9,924

11,985

1.208

0.0175

0.0561

eMAXISSlimオルカン

19,163

23,208

1.211

なし

0.05775

 

表 SBI証券商品の比較

 

2023.10.27価格

2024.3.2価格

比較

ポイント還元率

信託報酬

SBISBIVS&P500

20,331

25,102

1.237倍

0.022%

0.0938%程度

eMAXIS Slim S&P500

22,207

27,473

1.237倍

0.0326%

0.09372%以内

SBISBIVオルカン

17,991

21,737

1.208倍

0.022%

0.1022%程度

eMAXISSlimオルカン

19,163

23,208

1.211倍

0.0175%

0.05775%以内

 

 

上記表の補足

⚪︎成績比較のための選択肢た日付は、楽天プラスの商品が設定された日から、本日(3月2日付け)で比較しています。信託報酬が引かれた後の基準価格で記載しているため、信託報酬の数値はあくまで参考として記載しています。

また、そもそもeMAXISSlimは同じ商品なので、楽天とSBIで同じ商品を比較する意味はないと思いながらも、せっかくの機会なので本当に成績に差がないのか計算しました。結果、差はありませんでした。

 

 

⚪︎信託報酬の計算は、次のようなものが一般的のようです。

「信託報酬の総額は、日々のファンドの純資産総額に信託報酬率を乗じて得た額とします。ファンドの信託報酬は、日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。」

引用 https://www.bk.mufg.jp/column/shisan_unyo/0077.html

 

 

⚪︎楽天プラスの、ポイント還元=投信マイレージ=投信残高プログラム概要

図 楽天証券の投信残高ポイントプログラム


法人口座、ジュニアNISA、ハッピープログラム及び資産形成ポイントについては対象外です。

引用 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20231027-06.html

 

 

⚪︎楽天のハッピープログラムとの比較
ハッピープログラムの投信ポイントは、「月末時点の残高が、はじめて10万円に到達した場合    10ポイント」といったように、「はじめて」一定の金額に達成したときにもらえるポイントを指します。
仮に投信残高が1800万円の場合は合計1590ポイント、2000万円を超えた場合はこのプログラムの最大額である2090ポイント取得可能です。

引用 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/rfund/guide/long_term1.html

eMAXISSlimなどの商品はこれらのハッピープログラム分のポイントがもらえます。しかし、楽天プラス商品の投信残高プログラム分のポイントの方が多くポイントを得ることができます。

 

 

以上のことから、成績に大きな差はなく(他の日付でも比較計算しました)、ポイント還元による差が毎年5,000ポイントを超えることになるだろうことから、楽天プラスの商品に変更しました。

 

 

 

次に検討したのが、現在NISA口座と特定口座で保有している商品をそのまま保有するか、買い換えるかの検討です。楽天証券にはスイッチングがないため、ポイント還元を得るために買い替えについて迷いましたが、現在保有している商品に関してはそのままにすることにしました。

 

買い替えをしない理由は、明らかに良い商品に買い替えしない限り、同じ利回りの商品に変更しても損をするためです。

例えば、特定口座において、100万円分の商品が150万円に上昇したところで他の商品に変更した場合と、変更しない場合、同じ利回りだと変更しない方がトータルの利益は大きくなります。

※買い替えは損をする計算例

100万円→150万円となりこのまま保有→そこから2倍の300万円になったとすると、200万円分の利益に約20%の税金40万円がかかるため、最終的な利益は160万円となる。

100万円→150万円になったときに売却すると、利益50万円に対して約20%の税金10万円が引かれ140万円分の商品を買い替える→そこから2倍の280万円になったとすると、140万円の利益に対して約20%の税金28万円が引かれるため、最終的な利益は280-100-28=152万円となる。

このケースで、売却手数料(信託財産留保額、解約手数料)は0、購入手数料も0として計算しても、同じ利回りの場合、そのまま保有した方が良いことが分かります。

 

 

また、投信マイレージのポイントはいつか変動すると思っています。
実際、楽天 S&P500のポイント還元率について、2023年11月30日までは年率0.0341%だったのが、現在は0.028%です。

 

上記のようにポイント還元などは特に変動が予想されるため、ポイント還元に過度な期待はしないものの、仮に新NISA口座分1,800万円で楽天 S&P500の商品の場合、毎年5,040ポイントを得るため30年間で15万分となり、この商品を選択することにしました。さらに、実際はこの商品の上昇分もポイントになるため、ポイントによる差はより大きくなると思います。

 

 

図 楽天証券NISA口座トップ画面

今年のNISA成長投資枠分は既に埋めてしまったので、結果、今後のつみたてNISA分と余裕のある資金は特定口座で「楽天・S&P500インデックス・ファンド」の商品を買うことにしました。

 

外国税額控除のために確定申告した

こんにちは あるいは こんばんは。

 

 

スマホで確定申告しました。

結果、令和5年分の外国税額控除にかかる還付金は12,522円の予定です。

図 還付予定金額

 

 

⚪︎確定申告データの入力について

確定申告に必要だったのは、

 ・スマホ

 ・マイナンバーカード

 ・源泉徴収票

 ・証券会社の特定口座年間取引報告書

の4点でした。

医療費控除、住宅ローン控除、ふるさと納税などの控除を受ける方は他の証明書なども必要になります。

 

スマホでの確定申告入力方法が昨年までと比べて色々変更されており、申告に1時間強の時間を要しました。去年までは、所得税・住民税それぞれを総合課税にするか分離課税にするかについて迷いましたが、それ以外は30分もかからずにすぐに完了しました。昨年までと比較すると、以下の3点の入力などについて躓きました。

・事前にマイナポータルで源泉徴収票を読み込み、連携しないと、確定申告入力時に源泉情報が手入力になる。去年までは、確定申告画面で、スマホのカメラから源泉徴収票を撮影し自動入力だった

・外国税控除の入力方法が分かりにくい。説明もない

・証券会社からダウンロードした報告書のXMLファイルを使用するところがなかった

 

 

⚪︎貸株金利の入金額について

貸株金利4,006円を雑所得として入力しました。

この金利による税金が外国税控除分を超え、かつ雑所得が20万円以下なら、確定申告しない方がプラスになるのかなと思います。もちろん脱税とならないことが重要です。

 

 

⚪︎還付金12,522円の少なさについて

特定口座の外国株配当金などは計334,813円であり二重課税の金額が34,570円でしたが、還付予定額は思ったよりも少ない金額でした。34,570円とほぼ同じ金額が戻ってくると思っていたのに残念です。

調べてみると、「外国税額控除等の金額」は「所得税の控除限度額」に大きく依存します。

図 外国税額控除等の計算

 

国税額控除等の金額を、実際に支払った外国二重課税額に近づけるには、本末転倒ですが「所得税額」を増やす他ありません。

もともと私は、生命保険料控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除(iDeCo)などを最大額になるようにしており、さらには令和5年からは扶養者を1名増やしたこともあり、所得税額は低い金額でした。

 

 

税金を多く引かれている皆さんも多いと思いますが、1年間を見直すタイミングでもあります。

良い確定申告を^^

 

外国株・日本株の配当金を受け取った(10〜12月分・2023年)

こんにちは あるいは こんばんは。

 

この3ヶ月間の売買は、ヤマダホールディングス100株を売却したのみです。株主優待を目的として購入しましたが、現在の住居では優待券を使用することがなく、毎回金券ショップに売るだけになってしまったことも売却の理由の一つです。500円分の株主優待券が250円になってしまいます。

 

○2023年10月から12月までの3ヶ月間で、税引き後約165,000円の配当金などを受取りました。

 

SBI証券からは155,035円を受取りました。

 

楽天証券からは約10,500円を受取りました。

 

○配当金等の推移

2023年の配当など 計約496,500円

 10−12月 165,000円

 7−9月 107,000円

 4−6月 137,000円

 1−3月 87,500円

2022年の配当など 計約424,000円(うち還付金16,000円) 

 10-12月 130,000円

 7-9月 86,000円

 4-6月 123,000円

 1−3月 69,000円

2021年の配当など 計約295,000円

 10-12月  82,000円

 7-9月 72,000円

 4-6月 86,000円

 1-3月 55,000円

2020年の配当など 計約79,000円

 10−12月 44,000円

 7−9月 35,122円 ※日本株のみ

2019年の配当など 0円

 

 

○今後

2023年の配当金などは、確定申告で2万円弱還付予定のため、税引き後50万円を超えそうです。しかし、今後は配当金などの年額は大きく変わらないと思います。実際、2024年1月からの新NISA枠を埋めるために、12月に一部のドルを円転しました。資産のメインをインデックスファンドとしていくため、今後も配当金などを目的とした銘柄の保有額割合は減ります。配当利回りは少しずつ増加していくと思うので、毎年40−50万円ほどの配当金などを、株式を楽しむために運用していきます。

 

配当金のメリットは、株価が下がっている場合の精神安定剤(ほぼ安定してもらえる。年々利回りが上がっていくことが多い)であることと、受け取った配当金などを次の投資に充てる楽しみがあることです。