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外国株・日本株の配当金を受け取った(10〜12月分・2023年)

こんにちは あるいは こんばんは。

 

この3ヶ月間の売買は、ヤマダホールディングス100株を売却したのみです。株主優待を目的として購入しましたが、現在の住居では優待券を使用することがなく、毎回金券ショップに売るだけになってしまったことも売却の理由の一つです。500円分の株主優待券が250円になってしまいます。

 

○2023年10月から12月までの3ヶ月間で、税引き後約165,000円の配当金などを受取りました。

 

SBI証券からは155,035円を受取りました。

 

楽天証券からは約10,500円を受取りました。

 

○配当金等の推移

2023年の配当など 計約496,500円

 10−12月 165,000円

 7−9月 107,000円

 4−6月 137,000円

 1−3月 87,500円

2022年の配当など 計約424,000円(うち還付金16,000円) 

 10-12月 130,000円

 7-9月 86,000円

 4-6月 123,000円

 1−3月 69,000円

2021年の配当など 計約295,000円

 10-12月  82,000円

 7-9月 72,000円

 4-6月 86,000円

 1-3月 55,000円

2020年の配当など 計約79,000円

 10−12月 44,000円

 7−9月 35,122円 ※日本株のみ

2019年の配当など 0円

 

 

○今後

2023年の配当金などは、確定申告で2万円弱還付予定のため、税引き後50万円を超えそうです。しかし、今後は配当金などの年額は大きく変わらないと思います。実際、2024年1月からの新NISA枠を埋めるために、12月に一部のドルを円転しました。資産のメインをインデックスファンドとしていくため、今後も配当金などを目的とした銘柄の保有額割合は減ります。配当利回りは少しずつ増加していくと思うので、毎年40−50万円ほどの配当金などを、株式を楽しむために運用していきます。

 

配当金のメリットは、株価が下がっている場合の精神安定剤(ほぼ安定してもらえる。年々利回りが上がっていくことが多い)であることと、受け取った配当金などを次の投資に充てる楽しみがあることです。